仕事脳と子育て脳の違い|自分の当たり前と相手の当たり前は同じ?

仕事をしている夫、家を守っている妻。そんなの当たり前でしょ?と思うことはお互いあるはず。でも案外自分にとっての当たり前は相手にとっては、えっ?そうなの?ということも多いはず。この記事では、実際に我が家で起こった当たり前戦争について書いていきます。子育て中の夫婦必見です!?

【1】子育て脳なワタシの話

ワタシは三人の子どもを産む前、小さな鍼灸整骨院で働いていました。学生上がりで、そのまま就職。そして、妊娠・出産・子育てに突入。そんな状況なので、仕事のイロハを知らないまま、この歳を迎えてしまいました。

ビジネスメール?…分かりません。

名刺の扱い方?…分かりません。

ビジネスシーンの便利なツール?…知りません。

いや、本当に仕事をバリバリしている方からしたら、オイオイ大丈夫なのか?と思われると思うのですが、ビジネスの基礎を教えてもらってない人間が、その後、子育てしかしていないとこんな仕上がりになります。大きな声では言えないのですが…。苦笑
熊本に帰ってきて、二人で同時に起業して、仕事の話もするのですが、こんな状況なので、この10数年バリバリに仕事をしてきたダンナさんとは、話が噛み合いません。

「このメールの内容二人にとって関係あるから、共有してたんだよ!Ccつけて。確認してなかったの?」
「そうなの?Ccついたメールってそんな意味があったの?知らないし…。」
「いや、えっ、そんな当たり前のこと知らないの?」

ということが最近よくありました。そうなのです、その当たり前のことを知らないのです。

【2】仕事脳なダンナさんの話

学生を終え、2つの会社で仕事を経験したダンナさん。最初は、全く知らないことばかりだったのですが、持ち前の何苦楚魂で、ビジネスシーンにおける様々なことを吸収していったダンナさん。そんなダンナさんが、この度自分で起業するに辺り、前の会社の有給消化中の現在は、子ども達と24時間一緒の生活。
働いているときは、だいたい平日は23時に帰宅。土日も仕事のことが多かったので、こんなに長く子ども達といることは初めて。

さっきまで仲良しだったのにまた喧嘩する姉妹に…えっ、なんで?

テレビ台に何度注意してもよじ登る1歳の長男に…えっ、なんで?

ご飯中ウロチョロする子ども達に…えっ、なんで?

ワタシからしたら、至極当然!当たり前の光景。こんなこと一つ一つに目くじら立てていたら、やっていけないとさえ思うのですが、そんな事を知らないダンナさんにとっては、あー、もう何で?何でちゃんと出来ないの?とイライラしちゃうことの連続。

【3】あなたの当たり前を作ってくれたのは?

ダンナさんがバリバリ仕事を出来たのは、ワタシが妊娠、出産、子育てを頑張ってきたからだと思います。同じように、ワタシが子育てをしっかり出来たのは、ダンナさんが仕事をバリバリやってくれ、経済的に支えてくれていたからだと思います。
お互いがお互いの場所で、頑張っていたから、お互いの当たり前!と思える状況が出来たのではないかな?と。
そう、自分が考える”当たり前”は、相手が作ってくれた”当たり前”なのです。

【4】当たり前を共有しよう

自分にとっての当たり前は、相手にとっては当たり前でないこともあると思います。
そんな時に、何でそんな当たり前のことも分からないの?と相手を攻撃することは、お互いの関係性を何ひとつ向上はさせないと思います。
相手のことを大事に思うならば、相手のことを理解し、当たり前の違いを共有してみよう。
…と自分に言い聞かせています。笑

あなたがあなたの大事な人を大事に出来ますように♡

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