子育てしている女性は不利?3児の母鍼灸師が感じた働く上での強みとは

タラマイ
この間までバリバリ働いていたのに、今の私って社会の役にたってないな…

妊娠・出産・子育てをし始めると感じる、社会からの孤独感。私も長女出産時に同じような悩みを抱えていました。
この記事では、現在進行系で子育てをしている3児の母鍼灸師が感じた、今後仕事をしていく上での子どもを産んだ意義・働き方を書いていきます。

【1】妊娠前の生活は充実していた

私は、妊娠前鍼灸整骨院で働いていました。朝8時過ぎには治療院に行き掃除。昼休憩もほとんどなく、夜は21時くらいまで治療院で仕事。家に帰りつくのは22時前という生活でした。(ブラック企業!笑)しかし、患者さんとお話をするのも好きだったし、鍼やマッサージも沢山やらせてもらえる環境だったので、拘束時間は長かったのですが、仕事自体は楽しく出来ていました。
口が乾くまでお喋りをして、手を動かして、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえる生活。充実した生活を送っていました。

【2】妊娠・出産を経て子育てしている私

「あれ?今日喋ったっけ?」
出産後のわたしは、こんな日が幾日もありました。朝、旦那さんが出勤してから赤ちゃんと二人っきり。ちょっとはニコっと笑うけれども、ペラペラお喋りするわけではない。絵本を読んでも、私の声が部屋にこだますだけ。授乳して、オムツを替えて、寝かしつけて、抱っこして、家事をして、やることは沢山あって一日はあっと言う間に過ぎるけれども、心は暇。
大人と喋りたいな…。私って社会から切り離されてる…?私の存在意義って…?と自問自答していました。
今考えれば、子どもを一人育てるっていう物凄いことをしているのに、当時の私は働いていない自分なんて、何の価値もないと思っていました。

【3】3人の出産を経験し完全に仕事復帰

熊本に帰ってきて、7月に地元熊本にてリニューアルオープン。店舗を構え、チラシを作ったり、インスタグラムを頑張ったり。また、来て頂いたお客様に対して自身の120%の力で施術して、完全に仕事というものに本腰を入れれるようになりました。
元々仕事をするのが好きだったので、お客様をしっかり迎えれる環境が嬉しかった。
そんな中、初めて来て頂いたお客様に聞いてみました。
「今回、何で来てみようと思われたんですか?」と。
そこで、思いも寄らない答えが返ってきたのです。
「タラマイさんが3人子どもがいらっしゃったから」

【4】子どもを産むことはブランクが空いて嫌だなと思ってた

長女出産後の私は、とにかくブランクが空くのが嫌だなと思っていました。沢山のマッサージで出来上がった指(特に拇指球)が弱くなるのも嫌だったし、指先の感覚が鈍くなるのも嫌だなと思っていたので、早く復帰しよう!早く復帰したい!と思っていました。
何で女性ばっかり妊娠・出産で仕事のブランクが出来るんだろ、男性っていいなとも思っていました。
そんな風に思っていた私にかけられた、先程のお客様の言葉。
私に子どもがいて、そんな私だから子育ての話も出来るな、共感してもらえるかなと思ったとおっしゃっていました。
また、別のお客様からは、
「今後、妊娠した時に3人育ててる方だから色々教えてもらえるかな!とも思って来ました」と。

【5】子どもを産んだことが”強み”になる

子どもを産んだら、仕事を出来ない時期があり、ブランクが出来て、嫌だなと思っていたのに、子どもを産んだことが、自分が仕事をする上で”強み”になるなんて、当時は全く予想もしていませんでした。もちろん、仕事を出来ない期間に失ったものもあります。でも、それ以上に仕事上での強みを子どもを産むことで得ていたのだと初めて気がつきました。

最後に:子どもを産む・子育てをすることをポジティブに捉えて欲しい

私のように、子どもを産んで子育てをしている期間、社会から取り残された気がしたり、仕事のブランクが空くことで、不安になる方もいらっしゃるのではないかと思う。
しかし、今やっている子育てっていうめちゃくちゃ意義のある仕事をしているあなたは、今後仕事に復帰した時に、今まで以上の武器を携えて復帰出来ると思う。
今は、焦らず子どもと向き合う。大丈夫。子育てをしっかりやっているあなたは、凄い存在ですよ!
社会にとって必要な人ですよ!

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